Takaakira say --Diary
新潟で新生活



トップページ
やる気のない去年
やる気を出し始めた今年の二月
ばたばたばたばたしていた三月



hogege 2001/04/25
2001年 (平成13年) 04月25日(水) 18時49分50秒

tororo

tohoho 2001/04/25
2001年 (平成13年) 04月25日(水) 18時47分51秒

hogege

test 2001/04/25
2001年 (平成13年) 04月25日(水) 18時43分43秒

kyoukoso

SFセミナーに行きたかった 2001/04/24
2001年 (平成13年) 04月24日(火) 19時30分08秒

小遣いがないにゃー。行けないにゃー。

昼休みにコンピュータばかりいじくる青春って 2001/04/24
2001年 (平成13年) 04月24日(火) 12時51分37秒

いうのもいいじゃん。

昨日JPHONEの携帯電話 2001/04/24
2001年 (平成13年) 04月24日(火) 12時07分19秒

からここの日記が読めないことが判明した。 トップページは読める。どうやらサイズの関係らしい。 昨日 一昨日 (という表現は適切ではないけれど)の分まで読むこともできるように なったかもしれない。 ところでおとといって英語でなんていうの?

テスト 2001/04/24
2001年 (平成13年) 04月24日(火) 12時00分37秒

昨日の日記を作成する機能のテスト

テレビばっかりみてる 2001/04/23
2001年 (平成13年) 04月23日(月) 21時45分26秒

「俺はもうテレビみなくても平気だーぜーー!!もう四年目突入だーぜーー!!」 とか言っていたのだけれど、週末にはテレビばっかりみてしまった。 だあだあだあ!のエンディングみて TRF ってこんなに下手だったかなぁとか 一年くらいまえのうんすいみたいなことを思ったりした。どこに書いてあったのか わからんのでリンクはしないけれども。 サザエさんも子どもの頃の一時期には違う!子どもはそんなに馬鹿でも無邪気でもねぇよ。 と思ったりしてみたけれど、今みると気にならないもんだ。 「カツオの声が変わったんだよ〜。結構違和感あるよ!声が変わると性格も変わった感じがするよ!」 とずいぶん前に聞いていたのだけれど、確認するのは今になった。そんなに違和感ないじゃん!

テレビばっかりみていたわけではなく、外にもでた。成分献血をしてきた。 この前献血したとき からすると一月半、その前にしたとき。1月の5日からは三ヶ月以上たっているので 400 ml 献血もできたみたいだけど、「時間があったら成分でもいいですか?」 と聞かれたので成分になった4月からは体重別に成分献血でとれる量が変わったんだって! そいで、70キロ以上のコースで600 ml 抜かれてきた。 600 も抜かれたら多少はぐったり するかと思ったら全然そんなことはなく(ま、成分だからね)密かに抱いている 献血して具合が悪くなるという野望は達成されなかった。こんどこそ!(間違い)

I lost my keys 2001/04/19
2001年 (平成13年) 04月19日(木) 20時29分29秒

昼休みに郵便局に行ったら戻る途中でキーホルダーを落とした。一点。 郵便通帳の住所を変更するのが目的で行ったのだけれど、 保険証か何かと作ったときの印鑑を持ってこないとダメ!というようなことだったので むうう、しからば明日またでなおさん!!という無駄足の帰りだったのでさらに不愉快だ。 ふんぬー!自転車の鍵は家にスペアがあるし、家の鍵は職場にマスターがある。 実家の玄関の鍵は他の家族が持っているし、実家の原チャリは保険が 切れているので廃棄予定なのだった。別段実害はない。 がキーホルダーがちょっと惜しい。 どんなキーホルダーだったかと、いうとこれが鍵なのだった。 って説明しないとわからないって>自分

その昔山口県防府市でゲーセンのバイトをしていたころ、メータのチェックをしようと シリンダーキーを差し込んだら間違って違う鍵を差し込んでしまい、本来なら 刺さるはずがないのにするっと入ってしまって、ドアは開いたものの、 そのくせ何故か抜けなくなってしまい、仕方なく錠前ごとはずして、次の日に店長に 社員の人に謝って錠前は交換してもらって、 刺さったままの鍵と錠前は記念にもらったのだった。 不自然に結合したまま一体となって離れない鍵と錠前というちょっといやらしーメタファーとかでなく、 起きるはずのないことが起こってしまった記念という感じで奇妙に気に入ってキーホルダー として使っていたのだ。傍目には無骨な金属の固まりにしか見えないが、 ぼくとしては鍵をキーホルダーに使うという行為自体が面白くもあり、 なんだかんだで五年間も使い続けていたのだ。 さして使いやすい訳でもないし、ポケットが傷むので上等な服のポケットには 入れられないし大きいし重くもあったけれども、ぼくには愛着があったのだ。 ちぇっ、でも届いていなかった?って聞きに行ったときに忙しいところ 探してくれた郵便局員さんがすごく感じが良かったのでまあよしとする。 感じが良いうえにめがねをかけていてかつどじっ娘なのですぞ!>その方面の友よ! でも、くやしい! くー。



狩野俊介 2001/04/18
2001年 (平成13年) 04月18日(水) 20時29分04秒

シリーズ最新作を読んだ。昨日のことなのにタイトルを覚えていないというのはどういうことか! 引っ越しの荷ほどき(まだ終わっていないんでやんの)をしていると去年の十二月にでた 奴をしまった!まだ読んでなかった!しかし、今は本など読んでいる場合ではないのだ!と思いつつ ぱらぱらめくっていたら、あとがきに横浜のSF大会に 行ったときにシリーズを待ってくれている人の多さに勇気づけられた云々と書いてあった のであわてて読み始めたのだ。何を隠そうぼくも ZERO-CON でクロークという荷物 預かり係をやりながら、荷物を持って帰ろうという太田さんに「俊介の続き楽しみにしてます!」 とかなんとか声をかけた口なのだ!役得役得。年期の入った渋い鞄でしたな。 そうそう、 このクロークというか荷物預かり係はめちゃくちゃ忙しいところで一日半走り回ったら、 もう足ががくがくになり、 「何でお金を払ってこのような肉体労働をしているのだ。僕らは本当のアホだ。」 と一緒の係の人達と軽口を叩いたりしたものだ。ああ、懐かしい!こういうことをレポート として書こう書こうと思っていたのだった、今頃このようなとこに書いて誰の目に 止まるのだろう。 で、お帰りになる太田さんを見送ってしばらくした後、しまった! SF大会なんだから「宿少(じゅくしょうと読む)」 の方に振るんだった。とか、銀扇座の仕掛けについて驚かされたこととかもコメント すりゃあ良かったのに。と走り回りながら思ったこととかを思い出してきた。 あのころ(って去年の八月だけれども)はコンピュータと向き合いっぱなしの 仕事で窓口の仕事というのが新鮮だったというのもあるけど、当日スタッフ 参加というのは面白かった。 実は今度の大会もスタッフやりたい!と希望をだしているのだ。 それで、時々メールとかも来るのだけれど、 先立つものがないので本申し込みができずにいたりするのだったりして…。 クロークはおもろかった!!>ALL ……ちょっとしんどいけど。殆ど全ての参加者が利用するので、一日中いれば かなりの参加者と口を聞くことができるのだ。プロも一般もだ むちゃくちゃ忙しくもあるのでマニュアル通りの受け答えをするのがほとんどだけど、 隙をみて、浅倉久志さんに「ぼ、ぼく、ギブスンっだ、大好きなんです!」 と告白することもできるのだ。 や、別にクロークじゃなくてもSF大会に行けばできることなのだけれど。 運良く浅倉さんが通りかかりますか? 通りかかるかもね。SF大会なら。 他に野尻さんにロケットを手渡したい笹本さんが連絡が取れないので 時間をつぶしに来るとかファンなら嬉しい場面もあるので、やはりクロークは要チェックだぞ! 去年なんか、入り口を入ってすぐの、ちょっと偉そうに見える場所に位置していたので、 他のイベントの人に物を尋ねられられたりしたものだ。なんか育児のイベントとかあったみたい。 ああ、懐かしいなぁ。 「他との差違を明確にするためにことSF大会に於いてはクロークという言葉を 使わず、代わりに"クラーク"という言葉を使おう(笑)!」 なんて言ってたクローク責任者だった人は今年も来るだろうか。 というわけで、今年の夏はぼくが荷物預かり場所に出張ってるかもしれないので、 参加予定の人はよろしく!

ってだから申し込みしろよ!>自分



人は思った以上に 2001/04/18
2001年 (平成13年) 04月18日(水) 19時09分39秒

あっけなくばたばたとくたばっている。 と偽悪っぽく書き出してみるテスト。ちょっと憂鬱だ。 不祥事隠し発覚とかでにぎわっていたうちの"会社"はいまウイルス騒動でにぎわっている。 (そういうのはにぎわっているとは言わないの!) で、"社内"掲示板(っていうのがあるのだけれども)で コンピュータに詳しい人がシステムの脆弱さと"社員"のセキュリティに対する意識の低さを 嘆いていた。けれども、なぜそこでそれだけの知識がある。"本社"の人間が 全職員が同じメーラを使っていることとかを問題にしないのだろう? と不思議に思った。(彼らはその板に隔離されているという意見もある(笑)) 別にアンチって訳じゃないけど。ぼくも マイクロソフトは対して好きじゃないのだ。 エロゲもやらないのでテクニックさえあれば Linux に乗り換えて生きて行きたかったりして。 はっきり言って、"我が社"で採用している基本的に各人に届いたメールをサーバの方で 監理するというメールのシステムの利点がよくわからない。 自分で届いたメールをローカルに持ってくるという設定をしなければならない。 イントラには細々とやり方が書いているが、あー、多少お年を召した職員は まず自分ではできない。メールボックスの要領は五メガ、部署や偉さにもよるけれど 大量の貼付ファイルが届いて、すぐ管理者から警告がくる。変なの。 仕組みも便利で無いけれどそのメーラも大して便利でもないのだ。 無料じゃないのに。有料なのに。 独自ドメインを持っている部署の "職員"などはそっちの方にリダイレクトをかけているいる場合がほとんどだったり。 "本社"の方ではこの事実が気に入らなくて今年度中に廃止の予定なんだって。 どんどん、不便な方不便な方になっていくような気がする。 ぼくに十分なコンピュータの知識があれば、 「システムを0から作り直してメンテナンスコストを十分の一にして見せますよ!ハッハー!!」 などと偉い人に掛け合って、のし上がって行くのにと妄想をふくらますのであった。



便りがないのが良い便り 2001/04/10
2001年 (平成13年) 04月10日(火) 19時36分11秒

というのは言い訳だが、来て早々だから忙しい。別に飲み歩いているだけじゃなくて、 ルーティーンワークを覚えるのもそれを忘れないようにメモするのも大変なのだ。<処理能力低いからな! 要するに自分用マニュアルを作ってます。 荷ほどきも完全には終了していないのだ。週末にはさすがにやっつけるつもりだったのだが、金曜に飲んだ帰りに友人が泊まりに来て、土曜は夕方まで寝てしまい、その後上司の家に遊びにいき結局泊まって、日曜には車の動かし方を指導してきて、そいでもってから帰ったのだ、別にむちゃくちゃ一人の時間を過ごしたいと言うわけでもないのだけれど、ちょっとねー。新刊の一冊も買っていないし読みかけの本も全然進んでないのだ。そうそうシックス・センスのスピンオフノベルの二冊目(三冊目)を今読んでる。コールくんはチェスボードに取り憑いている中世のチェス名人と出会って今後はチェスのプロを目指すんだって。びっくりだよね。 パソコンを起動しようとしたら電源が入らない。 助けて うんすい先生!! とよっぽど夜中に電話かけようかと思ったけどやめて、パソコンに詳しい係長に相談したら電源部分がおかしいと思う。電源はこの前新しいのを買ったので古いのが余っているからあげよう!だってありがたいことだ。んで火曜に持ってきてもらった電源を指したら、動いたのだけれども筐体に収まりきらないのでこれが入る筐体に中身を全部移し替えるか電源はむき出しで使うかどっちかするしかないのだそうだ。 おとなしく給料日まで封印することにした。また更新はまばらになるだろう。すまそ。 カウンターの伸び具合十人弱くらいの人が見てくれてると思うのだけれど自信はない。



引っ越した 2001/04/04
2001年 (平成13年) 04月04日(水) 13時00分55秒

とても大変だった。引っ越す本人がへろへろのでろでろの迂闊というか粗忽というか、 うすらぼんやりでも、お友達がしっかりしていればなんとでもなるものだと思いました どうもありがとうございました。つーか、少しは反省しなさい! 新しいお家は信濃川ぞいです。広さは前の三倍です。二階もあります。 風呂も便所も専用です。夜は寒いです。今度はテレビも映ります。 前に住んでいた人がガスストーブを置いていってくれました。 うっかりテレビの横面がでろでろになりました。 置くところが近すぎたみたいです。はっきり言ってこれはもう、抽象芸術の仲間です。 映るからこのままです。ダリのテレビだ?なんつったりして。 昨日は新しい職場で自分が使うノートマシンのOSの再インストールを行いました。 前の人が入れておいてくれれば…とは少しだけ思いますが、前の人は 洗濯機をくれたのでしばらくは足を向けてねむれません。来週くらいから向けてもいいかな。(間違っています) いまその上で書いています。解凍ツールを入れました。 Cygwinも入れました。秀丸エディタと鶴亀メールを入れました。ネスケもいれました。 AccessとExcellとWordと一太郎とPowerPointとAcrobatとあといろいろ入れました。 コンピュータが黙っている間は仕事に関する資料を読みあさりました。 新潟は多分好きになれそうです。




http://member.nifty.ne.jp/Takaakira_say/Diary.html
このページはリンクフリーです
takaakira.takaaki@nifty.ne.jp