体力の限界に挑戦だあ -07-07-31(Tue) 23:22 -
みいめ》
７月３１日（火）
★★★晴れ
あっという間に一日が終わってしまいました。
しかもマズイことに明日はもう８月です。今日取りこぼした分を頑張って拾い集めてなんとか終わらせなければ。
とりあえず、編集後記でも書いときますか。楽しい出来事を思い出しながら……。
集中力ほぼゼロ -07-07-30(Mon) 23:46 -
みいめ》
７月３０日（月）
★★★雨
真夏日和が続いたかと思っていたら、今日のような梅雨日に戻ったり、体調維持が難しい日々が続いていますね。
さらに週末は、テレビに釘付けな事柄と肉体労働（書籍整理とも言う）で体ボロボロです。自分が出場したり立候補しているわけでもないのに、ホント疲れました〜。
思わず今朝、栄養ドリンク飲んじゃいましたよ。あ、半分しか飲んでないか……。
７月２９日（日）
★★★曇り
つくづく体力のなさを感じる一日でした。
次回ファン交の準備のため、本の入った箱を右左〜。う〜持ち上がらへん。
一人で頑張っていたのやけど、最後の最後にパートナーの暖かい配慮によって、なんとか日付変更しない内に夕食までたどり着きました。ホッ。
７月２８日（土）
★★★曇り
昼間原宿にお出かけしたら、本気モードの浴衣姿にたくさん出会いました。
隅田川の花火と聞き納得。なるほど男女ともバシッと決めてはる人が多いはずですわ。やっぱり近所の祭りとは本気度が違ってますねえ（笑）。
本を読む気は満々なんですが -07-07-27(Fri) 21:18 -
みいめ》
７月２７日（金）
★★★晴れ
なんとかギリギリで仕事はこなしてはいるけれど、体力は限界間近……。今日はバスがなくならない内に帰りましょ。
今夜は美味しいものでも食べてとっとと寝ましょ。明日も朝が早いのですから。
なんだか不調です -07-07-26(Thu) 20:58 -
みいめ》
７月２６日（木）
★★★曇り時々雨
雨が降るという天気予報が、時間のずれこそあれ当たってちょっとびっくり。
昨日から頭が重くて目の奥がツライのは、アニメの観過ぎかしら？ と思ったのだけれど、どうやら気圧が不安定なせいのようです。でも、疲労からくる風邪かもしれないので一応風邪薬も飲んでおこう。
電車の冷房はバッチリです -07-07-25(Wed) 09:48 -
みいめ》
７月２５日（水）
★晴れ
昨日からまるで梅雨明けのような気候ですね。猛暑もイヤだけど、ぼちぼち明けてもらわないと、冷夏になるかも……。
やっぱり、暑い季節はバシッと暑いほうがそのあとにくる秋が楽しめるというもんです。
おめでとうございます！ -07-07-24(Tue) 09:49 -
みいめ》
７月２４日（火）
★晴れ
今日はめでたい！ どうしてかというと、大切な人＆近しい友人の誕生日だからなんですが。
７月１３日が「ナイスな日」ならば、今日は「何よりの日」で決まりかな（笑）。
というわけで、
「おめでとうございます。今年も貴方にとって素敵な一年となりますように」
７月２３日（月）
★★★曇り時々雨
朝家を出たときは、降りそうで降らないままなのかと思っていたのですが、なんの、結構降りましたねえ。帰りにまた止んでくれて良かったです。
７月２２日（日）
★★★曇り
たまった録画を観て一日が終わってしまいましたよ。『おお振り』『ラブ★コン』に至っては、さかのぼって再観してしまったし。オモロすぎ〜！
７月２１日（土）
★★★曇り
サイト整理をしながら、仕事のメールを待っているうちに夕方になっていました。あ〜、出かける予定も吹っ飛んでしまいましたねえ。まあ、仕方ない……。
７月２０日（金）
★★★曇り
気がつくともう20日。例年ならばぼちぼち梅雨明けというところでしょうか。
今年は梅雨入りしても雨が降らず心配していたのですが、大型台風来襲で水不足の心配もどこ吹く風です。
今年も暑い夏になりそう!?
仕事もいいけど、まずは美味しい食事 -07-07-19(Thu) 21:19 -
みいめ》
７月１９日（木）
★★★曇り
今日一日、湿度の高い空気が重苦しく身体全体にのしかかってくるように感じ、「いっそ思い切り雨よ降ってくれ」と願ってしまうような曇り空でした。
こんな日に原稿を書くのはツライけれど、集中力はいつもよりも増しているのではなかろうか。
キモノ日記 ７６ -07-07-19(Thu) 20:09 -
キモノ日記 ７６
【本 13の２】
『きものという農業―大地からきものを作る人たち』
（中谷比佐子／三五館／2007.05／1575円）
☆☆★★★★
温暖化の今、あえてきものを着るならばひとつだけ守りたいと思うことがあります。四季のある日本という土地だからこそ感じることなんですが……。
それは「きもののもつ季節感を生かす」ということです。
例えば「薄物」や「麻地」のきものは、わたしには、盛夏をイメージさせる素材なので、９月も中旬となれば先取りして秋をイメージさせるものをコーディネートしたいと思ってしまいます。
「初物」という発想を大事にしたりすることと同じぐらいには気にしたいこと、って感じでしょうか。
同じような考え方が「第三章-季節がつなぐきものと自然」で紹介されています。
例えば「きものを着るとき、季節をどう考えるか」ということでは、
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きものを着る楽しみに、色と柄をいつどういう気持ちで身につけるかという思案があり、そのとき常に“季節”をかんがえていることに気づく。
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ですとか、
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植物は、その季節の旬のときに一番強いパワーを出す。そのパワーの全力にあずかりましょう。
というのが花や自然現象をきものの柄に取り入れたそもそもの意味だ。
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という考えはとても興味深いです。
なんでこうきものって柄や色目を気にする衣装なのかしら？ と感じていたのですが、思わず納得です。
いつもわたしがきものに対して思うことは、
「日本の文化・伝統」や「大和撫子のイメージ」、「お洒落」のためきものを着る人は多いけれど、それだけじゃなく、この日本という“四季のある独特の風土”に生きる人が着るものとして「きもの」を捉え、楽しむことができるならば、もっと多くの人が「きもの」を着てくれるのではないかしらということです。
さあ、あなたも“今の季節を楽しむ”ために、きものをきてみませんか？
----- この項 終 ---------------------------
持ってる本を全部読み終えてしまった…… -07-07-18(Wed) 10:18 -
みいめ》
７月１８日（水）
★曇り時々雨
朝から体調が悪くて参っています。しかも仕事は山積みのままで、気分は最低。やだやだ。
せめて美味しい紅茶か珈琲を飲んで、心を軽くしたいもんです。
楽しい本で元気をもらおう -07-07-17(Tue) 22:08 -
７月１７日（火）
★★★ほぼ雨
なんとなく空気が重いのですが、やはりこれは台風接近のせいなのでしょうね。
エンジンかけて一踏ん張りしないとなりません。ふう。
というわけで、ちょっと元気になる本を読書中です。
７月１６日（月）
★★★曇り
今日は地震のニュースで一日が終わりました。
気がつくと、台風の接近で、新幹線が止まったりしてタイヘン。とかいう会話をしたことが、はるか前のように感じます。
７月１５日（日）
★★★曇り
ダメな一日でした。有意義に過ごしたかったのに、無意味な一日を過ごしてしまいました。
これでは、スローロリスにも負けている……というほどではないと思いたい。
久しぶりに素敵に記念日を過ごす！ -07-07-14(Sat) 11:22 -
７月１４日（土）
★雨
アメミモマケズ、「ファン交」やります！
台風が近づいてはいますが、室内で楽しいひとときを過ごしたいと思っていますので、ぜひお越しください。
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【ＳＦファン交流会７月例会】
■日時 ７月14日（土） 午後２時〜５時
●会場 千駄ヶ谷区民会館（ＪＲ「原宿」駅竹下口下車 徒歩六分）
渋谷区神宮前１−１−１０
http://www.j-theravada.net/tizu-sendagaya.html
●テーマ 「ライトノベル「超」対談」
●ゲスト 新城カズマさん（作家）、宇佐見尚也さん（ライター）
●参加費 500円
※ファン交は誰でも参加できる、事前予約のいらない気軽な集まりです。
ぜひ一度足をお運びください。
※いつものところで二次会もあります。
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７月１３日（金）
★★★曇り時々雨
鎌倉の大仏を見に行ってきました。
久しぶりに、背中の窓から下界を見渡そうと拝観料200円払い、さらに20円（笑）払って大仏体内に。
なんと、肝心の窓には、環境汚染調査に利用中とかで、近づくことができないではありませんか。
しかも狭い場所で小学生が大騒ぎしちゃってウルサいのなんの。しかも見上げるとあちこちにローマ字の落書きが残っており情けない……。
奈良の大仏様とは、天と地ほど違う扱いにショックを受けました。先にお庭もご本尊も素晴らしい長谷寺を拝観（400円）したあとだっただけに、寂れた観光地って感じが一層強く感じられました。（泣）
７月１２日（木）
★★★曇り時々雨
大型台風が沖縄上陸間近というわけで、関東地方も雨模様。
でも気分はパラダイスなわたしにとっては雨さえ嬉しい気分です。
だって、今日はイルカショーを見たり、上げ膳据え膳な美味しい懐石をいただく予定なんですから〜（笑）。
ちょっと梅雨っぽい天気かな -07-07-11(Wed) 23:41 -
みいめ》
７月１１日（水）
★★★曇り時々雨
二日続けて深夜帰宅は疲れます。会社でも「病欠」だらけだし、わたしもぼちぼちエネルギー切れ間近な気分。
みんなギリギリまでやんないんだから、ほんと、参ってしまいます。ふう。
喜ぶべき雨ですが…… -07-07-10(Tue) 10:34 -
みいめ》
７月１０日（火）
★曇り時々雨
やっと今日は雨のようです。しかも夜本格的に降るらしい……。
う〜む、今日は夜に取材が入ってるんですけど。仕方ないですねえ。
キモノ日記７５ -07-07-09(Mon) 22:03 -
キモノ日記 ７５
【本 13の１】
『きものという農業―大地からきものを作る人たち』
（中谷比佐子／三五館／2007.05／1575円）
☆☆★★★★
タイトルからもわかるようにきものに関わる「農業」のお話です。
と言ってももちろん、「きものを着るために農業しましょう」、なんて極端なものではありませんが。
自然と対話しながらきものをつくる（その素材となる蚕・麻・綿、染色）人たちを紹介しながら、きものと農業のつながり、そして厳しい現実と、それを着ることの楽しみについて書かれた書籍です。
「季節を見つめる暮らし −旧暦に学ぶ」
という項目では、中谷さんが以前より提唱している、
「二十四節気にあわせて、きものを衣替えしませんか」
が丁寧に紹介されています。
二十四節気を取り入れなきものの衣替えはこんな感じです。
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〈袷〉---立冬（11/8）〜春分（3/21）
清明（4/5）、穀雨（4/20）は気温に合わせ〈袷または単衣〉
〈単衣〉---立夏（5/6）〜
〈薄物〉---夏至（6/22）〜
〈薄物または単衣〉---処暑（8/23）〜
〈単衣または袷〉---寒露（10/9）〜
（※日付は2007年の場合）
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まあ、４回衣替えをしていた頃には５月の節句で単衣に衣替えし、９月の節句あたりで袷に衣替えしてたようですから、「温暖化」に合わせた衣替えも、ぼちぼち必要でしょうね。
「二十四節気」合わせも、なかなかいい感じです。普段着ならば、即取り入れても無理のない衣替えじゃないでしょうか。
この本では全く触れてませんが、普段着ならば「ウール」を着ればもっとラクにきものを楽しむことができます。
「ウール」は基本的に単衣仕立てで着るきもので、生地もいろんな厚みのものがあります。
「サマーウール」なんていう紗のように透ける生地まであったので、本当に一年中単衣仕立てで通すことも可能です。
とはいえ反物で、染めウールやサマーウール地を売ってるお店を探すのはタイヘンなのが現実ですが……。
----- この項 続く ---------------------------
土日に出かけるとあとがこわいです -07-07-09(Mon) 21:48 -
みいめ》
７月９日（月）
★★★曇り
朝から体調が悪くてびっくりですよ。
今日は仕事場の公式サイト更新前日なので最終チェックで頑張らないといけないんだけど、大丈夫か？ と朝から心配してしまいました。
なんとかなってよかったわあ。
７月８日（日）
★★★晴れ
法事に朝から出かけ、自宅に着いたらもう夕時。一日って早いですね。
７月７日（土）
★★★晴れ
朝から、なぜかなくなるはずのないものが見つからず、半日を棒に振ってしまいました。
ただ、午後からはあれこれ用事を済ましながら、半分仕事モードのイベントのハシゴとなりました。
慌ただしい一日でしたが、素敵な出会いもいっぱいあったので、まあいいでしょう。
キモノ日記７４ -07-07-06(Fri) 21:52 -
キモノ日記 ７４
「久しぶりのキモノ日記」の巻
通し番号を確認するために前回の「キモノ日記」を探したところ、なんと去年の８月までさかのぼってしまいました。
只今、猛烈に反省中。
というわけで、改めてきものを見つめなおしていきたいと思います。
きものを何度となく着るようになると、不思議と「きものを着る」ということについて考える機会も増え、「お洒落のためだけに、きものを着ているのではない」のではないか？ と感じるようになります。
さらに、普段着ている「洋服」との違いを考えたり、なぜ日常的に「きもの」を着ることができなくなったんだろう？ とか考えるようになります。
「きもの＝日本の伝統を纏う」という意識が芽生えてくるのもこの頃だし、「きものを着る」ということに対する考え方の違いが、このあたりからはっきりあらわれてくるような気がします。
つまり「きもの＝日本の伝統」という考えから、きものを衣装の個性の一種として捉えて「日本的衣装を必要とする場で着る」人と、「日本の伝統」を日常的に息づくものにしたいと考え、「きものを生活と密着して考える」人に分かれていくような気がするのです。
とはいえ、どちらの場合でもほとんどの人は、社会との繋がりの部分（会社や学校などの集団生活）では、「洋服メイン」の生活を強いられるのが現状です。
そんな話をすると、なんだ、それじゃあ、たいした違いがないじゃない？ と思われるかもしれませんね。
あなたは、きものを着るときに、「このきものは何でできているのかな」「どこで、どんな風に作られたものなのか」と、いつも気にしていますか？ また、きものを着るときに、季節を楽しむように、生地や色目、柄、コーディネートを気にしたりしてるでしょうか？
こんなことを考えている人にぜひ読んでもらいたいのが、中谷比佐子さんの『きものという農業―大地からきものを作る人たち』です。
この本を読むと、今の時代に自分はどういう気持ちで「きものを着て」いるのか、じっくり考えさせてくれるでしょう。
----- この項 続く ---------------------------
土用でもないのに鰻重 -07-07-06(Fri) 10:29 -
７月６日（金）
★曇り
曇りといえ雨が降る様子はなく、今日も１日暑くなりそうです。
昨日は「土用」の予行練習とばかりに、九州物産展で「鰻重」を購入。
九州産の鰻を使っているそうな。タレの味付けが、醤油辛さは全くなくまろやかに甘口なのが印象的でした。
一番好きな果物と言えば…… -07-07-05(Thu) 09:38 -
みいめ》
７月５日（木）
★晴れ
朝から暑すぎます。 あまりにも雨が少ないので、隣駅の紫陽花なんて、日焼けでもしているんじゃないかというような花の色になっていますよ。
７月４日（水）
★★★曇り
洗濯物を外に干すには一日中雲行きが怪しかったですね。
昨夜寄った佃煮屋（貝新）で、わたしの大好物のいちじくが佃煮!? になっていてびっくり。その名も「無花果のワイングラッセ」。
隠し味にワインとシナモンを使ったということですが、基本的に醤油と味醂も使って甘口に煮詰めているらしいです。
クセになる美味しさでした〜。
待受画面をみてはニヤニヤしちゃう！ -07-07-03(Tue) 09:55 -
みいめ》
７月３日（火）
★曇り
今日も気だるい朝。いつものように、シャワーを浴び珈琲を入れて、さらに気合いを入れるため、レンジ周りの掃除をしてみたり……。おっと、電車に遅れてしまいそう〜。
７月２日（月）
★★★曇り時々雨
ようやくまた雨が降りホッとしたのもつかの間、もう止んでます。いいのかなあ。
実はわたし、乗り物が苦手です。それでもここ数年、毎日往復４時間通勤してるのですから自分自身ビックリなんですが。
すっかり電車に慣れたと安心していると、ある日突然、冷や汗をかき気分が悪くなって電車を降りることになります。「乗り物酔い」ってなおらないんだと思いしらされるわけです。
今日も移動中、だんだん気分が悪くなり始めてしまい「ヤバい、ヤバい」と思いながら、なんとか終点。
車中で、一日中電車に乗り続けるような企画をマンガで紹介する『鉄子の旅』を読んで、いろいろ想像したのがマズかったのかしら……（笑）。
７月１日（日）
★★★雨
ただぼんやりと過ごしてしまった日曜日。
本を片手に延々とWEBサイト作成をしていたら、あっという間に夜になってしまいました。
お腹がすくはずです。
遅い夕食は、ベーコンと生バジルを使った海老たっぷりのトマトソーススパゲティをメインに、赤ワインでなんちゃってイタリアンディナーとなりました。（こう言うと、豪華そうに聞こえていいなあ〜）
６月３０日（土）
★★★曇りのち雨
午後までバッタリ。いつの間にかパートナーが入れてくれた珈琲を飲みながら、ようやく起き上がることができました。
とりあえず、たまったDVDのハードディスクを整理しながら本でも読みますか。