ポケモン世界での名刺のようなものにトレーナーカードというのがあってさ。「ぜんこくずかん」を完成させるなんかの他に、自分の育てたポケモンのうつくしさやかっこよさを競うコンテストで優勝するだのゲーム中で難易度の高い事をやり遂げると、トレーナーカードに☆がもらえるのです。達成感があるし、全五つ中四つ集めるとポケモンセンター(いわゆる宿屋)のお姉さんが丁寧な対応してくれるようになるのでかなり嬉しい。
 コンテストや、他のプレーヤーといっしょに地下通路の探険ゲームで、規定回数以上相手の陣地の旗をとるとか、どれもそれなりに難しいんだけど。一番難しいのが、バトルタワーというバトル施設で50連勝するというもの。
 もともとバトルばっかりしてるゲームなんだけど、レベル100までそだててもいい、普段のバトルやいわゆるラスボス戦などとちがって、バトルタワーでは最高でレベルが50に調整されてしまう。そうするとシビアにポケモンの属性と技の属性の相性で勝負が決まってしまう。その攻撃をギリギリのところで耐えたりできるかどうか、個体値とよばれるそれぞれのポケモンの素質が重要になってくる。これが悩ましい。ポケモンの能力はある程度は遺伝するので、優秀な特質が遺伝するのを期待したうえで、ランダムに決定する個体値に高いものが発生するまでひたすらタマゴを孵していくのだ。これがつらい。タマゴが発生するのもタマゴがかえるのもゲーム中でプレーヤーが歩いた数によって決まるので、すっげー地味な作業が延々と要求されるわけ。こうしてるとね、眼に見えない高い山脈が眼の前にあるのが感じられてくるんだよ。恐ろしく良くできたゲーム。ポケモンのカワイイ外見にだまされて子供が遊ぶゲームだと思ってたらちらっと覗き込んだくらいでは底の見える気がしないふっかーい穴があいてたって気分。
 前の日記ではポケモンマスターとかいったけど、やっぱりこれを勝つまではポケモンマスターは名乗れない気がするね。
 でも、悩ましいことに、幾ばくもしないうちに100種以上の新ポケモンが追加された新作がもうすぐ発売されてしまうのだ。うーん。嬉しいっちゃ嬉しいんだけど、もっと後でもちっとも困らないのにな。とも思うのでした。
ポケットモンスター ホワイトポケットモンスター ホワイト

ポケットモンスター ブラックポケットモンスター ブラック

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 今年の6月、ゲーム、ポケットモンスタープラチナを始めて、かれこれ1年半以上かかってようやくすべてのポケモンを一度は入手し、プレーヤーの目的のひとつである「ぜんこくずかん」を完成しました。
(ずかん完成には一部のイベント配布のレアポケモンは未入手でも可、その後親切な小学生に映画館でもらえるレアポケモンをずかん完成のためだけに一瞬交換してもらってすぐ返しました。)
 これからはポケモンマスターを名乗って行きたいと思います。
 いやー、予想以上に長い道のりだったよ。主人公キャラが成長しないで、主人公の代わりにモンスターが強くなるというところがちょっと変わってるRPGなのかなと最初は思っていたんだよね。その認識が大きく間違ってるわけじゃないけれど、このゲームはそんな程度のものではなかった。ストーリーを進めてエンディングを見るだけなら、まあ、ちっとも難しいことじゃないのよ。ファミコン世代だからね。ふふん、じゃあいっちょ、その「ぜんこくずかん」とやらをコンプリートしてみようかしら。と思ったものの、プラチナ単体ですべてのポケモンを見たり、捕まえたりすることは出来ないのです。ゲームボーイアドバンスのソフトをお友達から借りてプレイするとか、違う色のソフトをフリマで購入するとかそういう地道な努力の末に493匹ゲットというのがあったのでした。
 しかし、このゲームの深いところはやっぱりポケモンバトルという対戦勝負にあったのでした。
(続く…ていうか眠くなった)
ポケットモンスター プラチナ(特典無し)ポケットモンスター プラチナ
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