!正面装甲 第二次世界大戦における戦車戦において、俺が最も重視しているモノ。戦車開発は砲の大型化(大口径化)と装甲の強化(重量化)のいたちごっこであった。小林源文漫画ではソ連の新型戦車がドイツ軍戦車の砲弾を真正面から受けて弾く描写が多く、これに痺れたため。傾斜をつけて跳弾効果を狙ったモノなどはさらにGOOD。列車や車などは無論装甲されていないのだが、そのフォルムを語る上で前面の傾斜具合を一つの基準にしていた時期があった。 (例)今度の新幹線は正面装甲傾斜しまくっててGOODだよ