!ぷかぷか もともとはシマックの小説『中継ステーション』にでてくるボール型宇宙人のこと。さらにはドラマ『プリズナーNO.6』に出てくる、丸くてぷよぷよしてぷかぷか浮いていて主人公の脱出を邪魔するボールのことになった。以後、球形で宙に浮いているものを見ると「ぷかぷか」とか「ぷかぽん」と云うようになった。